夏といえば!

夏だー、海だー、サマーロッピス(蚤の市)だーとなる7月に突入しましたが、みなさんは満喫されてますか?

私は一大プロジェクトを抱えていて、正直夏休みどころではないんですよ。スウェーデン人の夏といえば、"ザ☆DIY"で、私も毎年何かしら大工仕事をするのですが、今年は連日12時間労働ですよー。よく倒れないなあと自分の体力にびっくりです。さすがに身体のあちこちが痛みますが、まだまだフル稼働中です。

さて、何をしているかというと、これです。はい。

 

 

 

今年は家の屋根と外壁、窓の修理をしています。さすがに仕事量が多すぎて、全部は無理なので、屋根の張替えは大工さんにお願いしています。

 

今回は日本ではあまりやらない窓の修理についてご紹介しますね。スウェーデンのお家は3重ガラス窓が最近のスタンダードですが、うちは古いお家なので、ほとんどが2重ガラス窓。3重ガラス窓は3枚のガラスが一つの窓枠にひとまとまりになっているのですが、2重ガラス窓は一枚一枚別の窓枠があってそれを重ねている仕組み。なので作業は倍です。15枚の窓を直すとなると30枚分になるんですね。これは本当に大変な仕事で、現在も進行中です。

 

まずガラスと窓枠を留める古いパテを剥がしていきます。パテが古くなると、ここから水が侵入していきます。

 

 

 

水に触れてペンキが剥がれたり、乾燥してしまった枠の部分にオイルを塗っていきます。

 

 

 

割れているガラスは新しいのと取り替えて、留めピンを打っていきます。

 

 

 

そして新しいパテで隙間を埋めていきます。

 

 

 

あとはペンキ塗り。ベースコート1回と窓用ペンキ2回の計3回。1回ペンキを塗ると1日乾燥させなくてはいけないので、時間がかかります。ちょうどダイニングをワークショップに使っているのですが、足場がないくらい。もうちょっとで完成です。