春の訪れを祝うヴァルボリィ

先月末4月30日、平成も今日が最後かあなんて考えながら帰りの電車に乗っていたのですが、いたるところで枯れ木の山ができているんですね。そう、今日はヴァルボリィの日でした。

ヴァルボリィは、長かった冬が終わり、待ちに待った春を祝う行事で、盛大な焚き火をします。人々はそれを囲んで歌を歌ったり、お酒を飲んだり。日本のお花見みたいな感覚でしょうか。大学街や大きな都市だと、おそらく一年で一番お酒を飲む日だと思います。

 

地元のヴァルボリィは夜の8時半からだったので、ちょうどうちに来ていた友人を誘って行って来ました。

 

 

重ね上げられた枯れ木に点火された炎は、瞬く間に燃え上がります。歌は行った時にはもう終わってしまっていて聞けませんでした。

 

 

 

ちょっと周りを散歩するとネギ系の野草がいっぱいで、私はそちらにしばし気をとられていましたが笑。

 

 

大きな炎を見て、人々は何を思うのでしょうね。子供達もこの日は遅くまで外で友人たちと語らいあっていました。

 

 

 

時計はちょうど9時を回ったところ。ようやく日没です。これから数ヶ月、スウェーデンはとても気持ちの良い季節に入りますよ。